アグリコラ(泥炭)と十二季節の魔法使い 攻略記

タイトル通りのBLOGです。 カードの評価や対戦考察等の記事を書いていく予定です。 アグリコラは週末に身内で集まってプレイしており大体3~4人プレイ。 環境は「泥炭からの出発」+世界選手権デッキ 十二季節の魔法使いはBGA(ボードゲームアリーナ) でのオンラインプレイがメインになります。 こちらも「魅ノ国」+「運命の行方」の拡張有りで主にプレイしています。 BGA ID:mage mage   レートは1600台をうろうろ。平日でも夜は大体オンしてます。 気軽に声でもかけてやってください。

カテゴリ: アグリコラ(カード評価:大進歩)

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②からの続き
大進歩編はこれで終わり、次は小進歩について書いていこうかな。
  

kounetudanro
高熱暖炉 コスト:石x1 レンガx1 
勝利点:1点 初期配置:レンガ暖炉の下に配置されます。
【効果】
すぐに燃料2を得る。暖房は、常に1部屋分少なくて済む。

【感想】 
レンガ暖炉はパン焼きプレイに向かうプレイヤーがいればまず作られるので、このカードを見る機会は多い。高熱暖炉を作り、レンガの家以上に改築すれば燃料問題はほぼ解決。
とはいえ、自分がパン焼きプレイをしていないならレンガ暖炉を作ってまで手に入れるべきカードじゃない。対戦相手がパン焼きプレイの雰囲気なら、こっそりレンガと石を確保しておこう。


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室内暖炉 コスト:石x1 レンガx2 
勝利点:1点 初期配置:石の暖炉の下に配置されます。
【効果】
住まいの部屋の数にかかわらず、燃料最大1だけで暖房できる。

【感想】
コストが重い…。加えてパン焼きプレイヤーがいても先に作るのはレンガ暖炉なので石の暖炉が作られるとしたら中盤移行、その頃にはまず改築している。そうなると室内暖炉の効果は微妙。
結局作れるようになっても放置されることが多いカード。

ぶっちゃけこれを作るぐらいなら燃料を確保する為、木材を集めた方が良い。 
暖炉箒を使い、うまいこと序盤ラウンドに作れればワンチャン有り。

 
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簡易台所 コスト:レンガx 6 
勝利点:2点 初期配置:調理場の下に配置されます。
【効果】
以下の品をいつでも食料にできる。野菜:3 羊:2 猪:3 牛:4 馬:2 「パンを焼く」のアクションで、小麦:3

【感想】
馬が食べれて、勝利点が1点多い
調理場かまど or 調理場から変換可能。
かまど持ち同士でどちらが先に妥協して、かまど調理場に変換するかチキンレースが開催される。
待っててもしょうがないので、さっさと変換したほうが得。簡易台所が取れたらラッキーぐらいの心持ちでいた方がいいです。

馬が食べれる効果は牧場からあふれる馬を処理したり、
炭坑馬で働かせた馬を食べたり、と結構使い道はあります。馬食と1勝利点を目当てに「もぐりの仕事」等で、調理場から変換してしまうのも手。


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馬肉処理場 コスト:レンガx1 石x1 
勝利点:2点 初期配置:かまどの下に配置されます。
【効果】
家畜をいつでも食料にできる。羊:1 猪:2 牛:2 馬:2

【感想】 
馬を食べる為だけのカード。これで他の家畜を食べてたら負け確定です。
このカードもカマドマークが付いており、
燃料x1を払わなければ使えないので注意。

馬食の使い道は上記の簡易台所と一緒。コストは安いので、勝利点目当てだけで作ってもOK。

 

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①からの続き
 

 kagosyou
かご商 コスト:石x1 葦x1 
勝利点:2点 初期配置:かご製作所の下に配置されます。
【効果】
葦をいつでもほかの資材(木材、レンガ、石材)に換えられる。葦を共通のストックに戻し、同じ数の好きな資材を取る(同種でなくてもよい)。

【感想】 
主な変換先は石。ゲーム後半は葦が累積スペースに溜まりやすいので作っておいて損はない。
4人戦以上なら「石、葦、飯or木」のスペースも有効に使える。葦を独占する為に「かご製作所」も自分で作りたいところだが、製作所を作った後、対戦相手にかご商を作られるとかなり悲惨。相手の資源確認を怠らないように。


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陶器商 コスト:石x1 レンガx1 
勝利点:2点 初期配置:製陶所の下に配置されます。
【効果】
レンガをいつでも木材に換えられる。レンガを共通のストックに戻し、同じ数の木材を取る。

【感想】 
木は重要(確信)もっていると安心できる便利なカード。ゲーム後半はレンガも累積スペースに溜まりやすく、また、レンガの取得を支援するカードは多いので組合せも容易。
具体的には
レンガ大工レンガ運びレンガ職人レンガ混ぜタイル工黄土レンガレンガ杭等。上記のカードがあれば自分で製陶所を作りにいって、陶器商を作るのも手。

 
kagusyou
家具商 コスト:木x1 レンガx1 
勝利点:2点 初期配置:家具製作所の下に配置されます。
【効果】
木材をいつでもレンガに換えられる。木材を共通のストックに戻し、同じ数のレンガを取る。

【感想】 
あれば多少便利だが無くても別に困らないカード。木材は、燃料、増築、厩、柵、進歩など使い道が山ほどあるため、余ることはほとんどありません。これを取って木材でレンガを補おうとするより、素直にレンガを取りにいったほうがよい。
作るなら誰かが「家具製作所」を作り、かつ資源にあまりのあるときにでも。2資源で勝利点2点のカードと考えれば効率は悪くない。


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村の教会 コスト:石x4 木x2 
勝利点:4点 初期配置:井戸の下に配置されます。
【効果】
すぐに食料2を得る。収穫のたびに、(最大)燃料1を払って、1勝利点を記録できる。

【感想】 
コスト重い!重いんですが…進歩系のプレイをしているなら井戸と合わせて出来るだけ早く、多少無理をしてでも取りにいきましょう。普通にプレイしていても作ることができる状況なら迷わず作ること。無事作ることが出来れば大体6~8点ぐらいにはなってくれます。

理想をいえば「
泥炭焼き場」等の燃料を確保するカードも揃えておき、毎収穫時に燃料を勝利点に変換したいところ。進歩系プレイの場合、井戸と教会を揃えると「お、今回いけるんじゃね?」と思えてくる。さりげなく貰える飯x2も地味にうれしい。 

 

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泥炭追加要素まとめでも書きましたが、
大進歩が14枚、内2枚は同カードなので計12種類追加されました。

暇を見て大進歩、小進歩、職業など各カードの説明や個人的な感想等を書いてこうと思います。
いつもやってるプレイ環境が3~4人戦なので、その人数戦準拠の感想となります。


deitanyakiba
泥炭焼き場 コスト:石x1 
勝利点:1点 初期配置:泥炭博物館の上に配置されます。
【効果】
特別アクション「泥炭を掘る」を行うたびに、燃料x1を追加で得る。そのときに馬を1頭以上持っていれば、さらに燃料x1を追加で得る。最後の収穫では、燃料x3を1勝利点か、燃料x5を2勝利点に換えられる。

【感想】 
これ1枚で燃料不足の不安を大体解消してくれる良進歩。
馬を得てから泥炭を3枚掘れば最終ラウンドまで燃料に困ることはほとんどない。
また、小進歩等で他に燃料を支援する手段があった場合、余った燃料は最終ラウンドで勝利点に変換できます。ほんと無駄がないにくいやつ。

4人戦以上でプレイする場合、最初のスタートプレイヤーが「石、葦、飯or木」にコマを置いて、次の手で「大進歩or小進歩」
(追加要素まとめで書き忘れました。泥炭環境では初ラウンドのアクションスペースは「大進歩or小進歩」に固定されます。)に置き、焼き場を入手するのが仲間内で定石になっています。それほどまでに有効なカード。

3人戦の場合、初回の収穫後まで石を得られるアクションスペースが「好きな資材を1つ得る」しかないので、早めのラウンドでこれを取るかどうかはドラフトの結果次第。
燃料支援系の手札がなく燃料に不安がある、場に出すコストとして大進歩が必要な小進歩がある、職業:ほら吹き村の長老石切り等を持っている、そういった状況なら初ラウンド取りも有り。後から取る場合は、最低でも2枚は掘れるように泥炭を残しておくこと。


rinnmukansya
林務官舎 コスト:木材x1 レンガx2 
勝利点:1点 初期配置:騎手の庭の上に配置されます。

【効果】
特別アクション「木を切り倒す」を行うたびに、木材1を追加で得る。そのとき馬を1頭以上持っていれば、さらに木材1を追加で得る。得点計算では森1につき1勝利点を得る。

【感想】 
低コストで大得点が狙えるカード。
「木を切り倒す」で追加木材を貰える効果もおいしいですが、あくまで緊急用の木材確保手段として考えておきましょう。このカードを使うのなら基本森タイルを残して勝利点にすると考えるべき。
最低でも森タイルを2枚は残すようにしておくこと。

森タイルを増やす系の小進歩、
苗木畑植林不動産地図森タイルの数が効果に繋がる小進歩、消防署等との相性はバツグン。また、茂みを使い森タイルを重ねて「木を切り倒す」のも有効。(馬がいれば木材x8ゲット)

泥炭環境の序盤ラウンドは、かまど、改築等にレンガが必要な為、序盤に作るのは厳しく、余裕が出来た頃には他人に作られてしまうというジレンマを抱えたカード。
また、森タイルを消費する「焼畑」がしにくくなる為、序盤のうちに作るか、作らないかを判断し、作るとなれば多少無理をしてでも作っちゃいましょう。それだけの価値があるカード。


deiti hakubutukan
泥地博物館 コスト:石x1 レンガx1 葦x1 
勝利点:3点 初期配置:泥炭焼き場の下に配置されます。
【効果】
大きい進歩のコストが以下の分だけ下がる。井戸は石材x1 家具製作所は木材x1 製陶所はレンガx1 かご製作所は葦x1 レンガ暖炉はレンガx1 石の暖炉は石材x1 林務官舎はレンガx1

【感想】 
3資源で3勝利点というコスパの良いカード。4人戦以上で「石、葦、飯or木」のスペースがあればかなり作りやすい。しかし、軽減効果は他の軽減効果と重複しなければそこまで有効じゃないので、序盤に無理をして作る必要はない。
博物館を作ったところで生活は楽にならないんです、、(切実)。資源が余った後半に勝利点目的に作るのが良い感じ。

しかし、他の資源軽減系カード、
石切りレンガ貼り工場主と組み合わせればとたんに強力なカードに化ける。特に石切りとの相性がよく、「もぐりの仕事」をうまく使っていけばすごい勢いで大進歩が並んでいきます。

後、泥炭小進歩
泥地の屍をピックした際には、作る優先度を上げてもいいかも、3資源で4勝利点のおいしいカードになります。泥地の屍が持つ博物館の勝利点+効果は他プレイヤーにも適用されるので、利用されないように注意。


kisyunoniwa
騎手の庭 コスト:木材x2 レンガx1葦x1 
勝利点:3点 初期配置:林務官舎の下に配置されます。
【効果】
まだ始まっていないラウンドのスペースにそれぞれ食料1を置く。そのラウンドの最初に、その時点で馬を2頭以上持っていれば、この食料を得る。(馬が2頭未満の場合、食料は共通のストックに戻す。)

【感想】 
勝利点3点はそこそこ大きいが、コストが重い、さらに飯を得る条件の馬2頭を序盤のうちに揃えるのは厳しい。あくまで3勝利点の為に取ると考えて、振り飯効果はおまけ程度で考えておくこと、貰えるにこしたことはないのだが。

上にある林務官舎はゲーム中にまず作られるので見る機会は多いが、積極的に作らなくても良いカード。木材もレンガもこのカードに使う前に使うべき場所がある。(家、厩、柵、改築、かまど等)
とはいえ、石を使わずに作れるので、資材が余ったら終盤辺りに作ってみっかー的な感じで考えておくとグッド。

 

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