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最近3日間の戦績、14戦7勝7敗 レートは1770→1792まで上昇。

好調が続き、一瞬だけエキスパートまで到達しました…が、その後すぐ落ちました。
やはりプレイングに差があるようでなかなか勝てないですね。 
加えて、最近アホなミスが多すぎる…これは回数重ねて練習するしかないんだろうなぁ。

今回はその負けたエキスパートの1戦から。まずドラフト。


1
豊穣の角笛があり、万が一相手にアルゴスの心臓取られてると嫌なので、
とりあえず泥棒フェアリーをピック。


2
相手側から回ってきたカード、カードパワー的には吸血の王冠か?と考えてピック。
王冠の不安定さを考えると火の護符オラフでも良かったかもしれないなぁ。


3
ドラフト結果はこんな感じ、ラグフィールドの召使+アルゴスの鷹でドローをと思ったが、
オラフを取られてしまった。継続して点数稼げるカードもないし、ちょっとヤバゲな感じ。
溶岩のコアででるマナを活かせるカードを引いてこれればといった感じか。


4
1年目の5月、マナとゲージも集まらず相手側にオラフが出て先行されてしまった。ヤバイ(確信)。


5
1年目終盤の状況。相手側からもドローで引いた溶岩のコアが出てくる。
こちらも、アルゴスの鷹ラグフィールドの召使と出して冬の杖をドロー。

 
6
2年目終盤の状況、バクチ気味で出した吸血の王冠豊穣の角笛ドロー、微妙。
相手側に運命の手や アルゴスの心臓等、マナと自力がある構成。

命の薬王冠分のマナ変転で点数ではまだ上回っているが、
相手には6マナ溜まった暴食の大釜もあり、かなり押され気味…。


7
相手側に豊穣の角笛が出現、アルゴスの心臓とあわせて毎ターン5点入る状態に、
壮大の儀杖も出てきて点数を詰められる。が、残り手札は1枚だしいけるか?

8
とりあえず、ナリアを出しドローしてみるが…。ここで竜の頭蓋骨を取ったのがミスだったと思う。
王冠ペンダントを点数に変えれば良いかと思っていたのだが、頭蓋骨渡してアルゴスの監視者
捨てさせたほうが良かったかなぁ。

そう考えるのも相手の残り1枚が時のブーツ だったからなのだが、これは結果論なんだろうか
ちょっと自分には判断がつかない。


9
自分が後手でゲームが終わるし、この手札と場ならワンチャンあるか?と考えていたところで、
時のブーツ が出てきてGG。ブーツ見越して動いていても点数的に届かなかったし、仕方ない。
自分の実力不足で順当に負けって感じのゲームだった。

完全にミス無しでゲーム終了時までプレイできたこともあまりないし、やはり練習あるのみかなぁ。
ドラフトでも課題は多いし、やっぱこのゲーム奥が深いですね。